一人暮らしで生命保険を払っているのは無駄!すぐに見直すべき理由
rawpixel / Pixabay

 

保険費用で生活が圧迫されている方も少なくないのではないでしょうか。

保険費用は、毎月ずーっと一定の金額を支払うため、

「住宅の次に高い買い物」とまで言われています。

 

もしかすると、無駄なお金をたくさん支払ってはいないですか?

 

無駄なお金
  1. 死亡保険
  2. 医療保険
  3. 年金保険
  4. 介護保険
  5. 侵害保険

 

などの保険は、一人暮らしでは、基本的に必要ないように思います。

特に一人暮らしで、死亡保険や医療保険に加入している場合は、要注意です。

本当に必要なのかどうかをよく考えましょう。

加入している場合は、すぐに見直すべきです。

 

この記事では、

  • 一人暮らしの生命保険は必要なの?
  • 一人暮らしの場合は、どういう基準で保険に加入するべき?

 

このような疑問に、

FP(ファイナンシャルプランナー)資格を持つ筆者が、

お答えしていきますので、是非ご覧ください。

 

生命保険の加入率は?

 

まずは、一般的にどのくらいの割合の人が生命保険に加入をしているのかを見ていきましょう。

 

年齢別の生命保険加入率

年代 加入率
29歳以下 63.8%
30~34歳 79.8%
35~39歳 82.7%

引用:平成27年度生命保険に関する全国実態調査

 

半数以上の方が、「生命保険に加入している」という結果になっています。

生命保険は、死亡やケガを負った時などの

「もしもの時」に金銭的なリスクに備えるための手段です。

半数以上の人が「金銭的なリスクの備えをしている」ということになります。

 

しかし、一人暮らしの場合は、果たして生命保険は必要なのでしょうか?

ここからは、生命保険の中でも、

死亡保険と医療保険に焦点を当てて、見ていきたいと思います。

 

スポンサーリンク

一人暮らしに死亡保険や医療保険は必要か?

死亡保険

 

死亡保険は、万一の時に死亡保険金を受け取ることができます。

結論から言えば、一人暮らしに死亡保険は必要ないと思います。

死亡保険金は、貯金でまかなってしまえる範囲だと思うからです。

 

死亡保険の使い道を考えてみると、

  • 亡くなったときの葬儀費用
  • 亡くなったときの家族の生活費

が挙げられます。

 

葬儀に必要な金額は、100~200万円ほどと言われています。

しかし、香典を考えれば、最終的な自己負担額は数十万円に抑えられます。

この葬儀費用はあくまで相場費用。

最近では、家族葬でより安く費用を落とすこともできます。

 

家族の生活費についても、

自分が亡くなったときに金銭的に困る人がいるのか?」

考える必要があります。

 

両親が元気でいて、かつ自分が抱えている借金などが原因で

金銭的に困る人がいなければ、死亡保険を考える必要はないのかなと思います。

 

医療保険

 

医療保険は、ケガや病気などで入院や手術をした時に

保険金を受け取ることができます。

医療保険についても、一人暮らしの場合は、必要ないと思います。

 

そもそも医療費自体、日本は3割しか負担していませんので、

自己負担額は少ないです。

また、公的保障の内容も理解しておかなければなりません。

例えば、高額医療制度。

どんなに高額な手術や医療を受けたとしても、高額医療制度のおかげで、

月に払う医療費の限度額は、約8万円です。

それ以上を超えることはありません。

 

10万~20万円の医療費を問題なく出せる人であれば、

加入する必要はないのではないかと思います。

 

反対に、医療保険に加入をした方がよい人は、

  • 急な医療費での出費があった場合に、日常生活に影響が出てしまう。
  • 事故や病気は心配なので、金銭的な安心をしておきたい。

が挙げられます。

 

このような方については、医療保険に加入しておいた方が良いと思います。

 

Take
保険は「安心を買うもの」とも言われていますからね!

まとめ

 

この記事では、一人暮らしの生命保険について解説していきましたが

いかがだったでしょうか。簡単にまとめると、

まとめ
  1. 死亡保険は、葬儀費用や家族の生活費を視野に入れて、加入の検討をする。
  2. 医療保険は、公的保障も視野に入れた上で加入を検討する。
  3. 死亡保険や医療保険は、貯金でまかなえるのであれば、加入する必要は無い。

     

    ご自分の生命保険の加入内容を確認してみて、無駄な部分があったら、

    すぐに見直していただければと思います。

    ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました。

     

    スポンサーリンク
    おすすめの記事